水原一平のドラマ化は大谷翔平の許可を得るのは難しい!ドラマ化までの壁とは?

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大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏の違法賭博事件について、アメリカでドラマ化されることが発表されました。

しかし、この事件をドラマ化するとなると、大谷選手の許可が必要になります。

ただ、大谷選手が許可する可能性は、ほぼ0。

この記事では、水原一平の違法賭博事件のドラマ化について詳しくお伝えしていきます。

目次

水原一平のドラマ化に大谷翔平の許可を得るのは難しい

水原氏の違法賭博問題が、ドラマ化されると発表されました。

手がけるのは、アメリカの大手映画製作会社「ライオンズゲート」

ただ、この問題を映画化するとなると、大谷翔平選手の存在は必要不可欠。

大谷選手抜きでは、視聴者の興味を引けないからですね。

そのため、大谷選手を登場人物として起用するには、大谷選手の許可を取る必要があります。

しかし、大谷選手が許可する可能性は限りなく0に近いとの声が圧倒的多数。

その理由は、

  • 自身に悪いイメージが付いてしまう可能性がある
  • 騙されてしまったという不名誉
  • 事件の記憶を早く忘れてもらいたい
  • 大谷選手がお金で動く人間ではない(事件により明らかになった)

このように、大谷選手側がドラマ化を許可するメリットは何一つありません。

大谷翔平だけでなく、エンゼルス、ドジャース、メジャーリーグ機構の許可も必要

そして、ドラマで大谷選手をモデルにした登場人物を描く場合は、他にも問題が生じます。

それが、

  • エンゼルス
  • ドジャース
  • メジャーリーグ機構

これらからも許可が必要だということ。

大谷選手としては、自身が巻き込まれた違法賭博事件をドラマ化されることに消極的であると予想されます。

一方、ドラマの制作側「ライオンズゲート」としては、話題性抜群の水原氏のスキャンダルをいち早くドラマ化したいという思惑があるでしょう。

ただ、大谷選手の存在を無視してドラマを制作するためには、様々な障壁が立ちはだかることが予想されています。

そのため、クリアしなければならない問題が山積みであると言えるでしょう。

大谷翔平に名誉毀損などで訴えられる可能性もあり

ドラマ化することで、大谷選手の名誉を毀損(きそん)する可能性があります。

役柄によっては大谷選手のイメージを損なうことになりかねず、その場合は訴訟問題に発展する恐れも。

他には、ドラマの内容が、大谷選手のプライバシーを侵害する恐れもあります。

大谷選手の同意なしに私生活の詳細が描かれれば、これも法的な問題を引き起こすことにもなりかねません。

大谷翔平、水原一平の本名を使わない場合は許可は不要

ただ、大谷選手、水原氏の本名を使わない場合は、許可は必要ありません。

映画「マネーボール」では、架空の人物が変わりに登場

2011年に公開された映画「マネーボール」は、メジャーリーグのオークランド・アスレチックスの実話を元にした作品です。

当時GM補佐をしていた「ポール・ディポデスタ」氏は、映画化にあたり実名の使用を拒否しています。

2011年に公開された映画『マネーボール』では、主人公のビリー・ビーンの補佐役でイェール大学卒業となっているピーター・ブランドという人物がいるが、モデルはこのデポデスタである。この映画化にあたり、あまりに自分とは異なる外見の俳優がキャスティングされたこと、データおたくのようなキャラの描かれ方に納得できず、実名の使用を拒否している。

引用:https://ja.wikipedia.org/

そのため、映画内では違う名前の架空の人物が登場。

結果的に、映画は大ヒットとなりました。

水原一平にドラマの収益が渡ることは100%ありえない

大谷選手が許可しなくても、水原氏はお金がないので映画化の話を受けるのではないか?

と思われるかもしれません。

しかし、水原氏にドラマの収益が渡ることはありません。

その理由の一つとして「サムの息子法」という法律の存在が挙げられます。

「サムの息子法」とは?

犯罪者が事件の暴露などで得た収入を、被害者の救済に充てることを義務付けるもの。

仮に、水原氏がドラマ制作に協力したとしても、そこから得られる収益は水原氏の手に渡ることはなく、大谷選手への被害補償に使われることになります。

以上のことから、水原氏がドラマ制作に協力し、そこから収益を得ることは現実的ではないと考えられます。

水原一平の借金返済に残された道

水原氏が借金返済の道として残されているのが、日本で獄中記や暴露本の出版です。

水原氏は、日本へ強制送還されることが事実上確定していると言われています。

水原氏の強制送還については、下記で詳しく解説しています。

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アメリカには、先述したように「サムの息子法」という法律があるため、水原氏がドラマの収益を得ることは難しいです。

一方、日本では同様の法律の成立には、まだ時間がかかると見られています。

そして、表現の自由等への懸念もあることから、暴露本の出版は、まだ日本の方が有利。

ただ、26億円もの借金を返すことは難しいでしょうし、水原氏も返す気はないでしょう。

それに、大谷選手も諦めてるでしょうね。

「水原一平のドラマ化」について世間の反応

水原氏のドラマ化については、

  • ドラマ化絶対反対
  • これ以上大谷選手の足を引っ張らないで
  • 野球に集中させてあげてほしい

このような声が多いです。

スポーツ新聞でも一面トップで報道されました。

一方で、ドラマで「演じる俳優は誰か?」という点でも、話題になっています。

まとめ

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以上、水原一平の違法賭博事件のドラマ化について解説してきました。

最後に簡単にまとめます。

  • 水原一平のドラマ化に大谷翔平の許可を得るのは難しい
  • エンゼルス、ドジャース、メジャーリーグ機構の許可も必要
  • 大谷翔平、水原一平の本名を使わない場合は許可は不要
  • 水原一平にドラマの収益が渡ることは100%ありえない

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大谷選手、山本由伸選手の所属するドジャースの試合をはじめ鈴木誠也選手の所属するカブス戦、日本人選手の所属するチームの試合を中心に324試合が生中継されます。

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